メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

草津温泉 伝統の「湯長」廃止へ

高温の温泉を板でかきまぜ、湯温を下げる「湯もみ」をする現在の湯長の井田剛文さん=草津町で2019年5月30日、庄司哲也撮影

 群馬県草津町は、草津温泉で100年以上の伝統を持つ「時間湯」と呼ばれる独特の入浴法を指導する「湯長(ゆちょう)」の制度を今年度末で廃止する。町側は、湯長が湯治客に体調を聞く行為が「医療行為の『問診』に当たる恐れもある」などと説明。一方、長年の伝統が突然なくなることに湯治客や関係者からは戸惑いの声が上がっている。

 時間湯は、草津で江戸時代末期ごろから広まったとされ、高温の湯に湯長のアドバイスを受けながら時間を計…

この記事は有料記事です。

残り463文字(全文670文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 近鉄特急にはねられフィリピン女性死亡 東大阪・東花園駅

  2. 名阪国道、奈良知事が異例の有料化要望 トラック流入で事故や渋滞多発

  3. 台風19号 高校生向け代行バス、非公表で通学用に JR長野支社

  4. 記者も身を寄せた避難所 「体育館で雑魚寝」でいいのか

  5. 250万円提示に住民「ゼロが足りない」 油被害で鉄工所が説明会 佐賀

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです