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被災の賃貸住宅、退去迫られ苦悩する入居者 修繕拒む家主も 大阪北部地震1年

男性がたった一人残っているアパートは壁の一部がはがれ落ちたままになっている=大阪府茨木市で2019年5月22日午後2時25分、山本真也撮影

 最大震度6弱を観測した大阪北部地震から18日で1年となった。被災した賃貸住宅では、家主が修繕に応じなかったり、取り壊しを理由に入居者に退去を迫ったりするケースが相次いでいる。地震から1年を経ても行くあてがなく、壊れた住宅に住み続ける人も。相談に乗る弁護士は「弱い立場の人に今も影響が深刻に表れている」と訴える。

 大阪府茨木市内の住宅密集地にある木造2階建ての賃貸住宅。被災した壁の亀裂にモルタルを塗った跡がある。家主が修繕を拒んだため、入居する70代の夫婦が自ら応急措置をしたのだ。

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