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東日本大震災

山元・深山に「鐘」建立、長岡さん作詞 追悼登山、響く鎮魂の歌 さとう宗幸さん作曲、山頂から友思う /宮城

山頂で「鎮魂の鐘」を鳴らす参加者ら。眼下には太平洋と被災地が広がる=いずれも宮城県山元町で

 太平洋と山元町を見渡せる里山・深山(しんざん)の頂上に、東日本大震災の犠牲者を追悼する「鎮魂の鐘」が建つ。鐘を建立した長岡久馬さん(80)=同町=は自然豊かな深山の魅力を伝え、震災で犠牲となった人たちへの思いを忘れまいと、追悼登山「春・深山の鐘を鳴らそう」を開いてきた。3回目となった今春の登山では、宮城出身のシンガー・ソングライター、さとう宗幸さん(70)が制作した歌「ああ深山の鐘」が披露された。【滝沢一誠】

 山元町と角田市の境界上にある深山は地元の人たちが親しんできた里山で、標高287メートルと決して高い山ではない。だが、「手つかずの自然がたくさん残っている」と、登山を主催するNPO法人「山元・あしたの響き」理事長でもある長岡さんは語る。

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