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産廃施設

佐川町長、受け入れ 知事と会談 不安解消へ「丁寧な対応を」 /高知

尾崎正直高知県知事(左)と会談する佐川町の堀見和道町長=同県庁で、郡悠介撮影

 佐川町の堀見和道町長は17日、県が計画を進める産業廃棄物最終処分場の建設を受け入れる方針を県に伝えた。予定地の加茂地区には反対する住民がおり、県庁で面会した尾崎正直知事に対し、「反対の声を重く受け止めてもらい、今後も丁寧に対応してほしい」と求めた。【郡悠介】

 尾崎知事は堀見町長と永田耕朗・町議会議長に対し「不安の解消に向けて一層の努力を重ねる。速やかに詳細な調査を進め、住民に安心してもらえる解決策を提示できるようにする」と応じた。

 町議会事務局などによると、町議会は7、12両日に全員協議会を開き、全14町議による採決の結果、賛成12、反対2で受け入れ方針を決めた。堀見町長は16日に加茂地区の住民向けに説明会を開き、受け入れ方針を伝えた。住民からは「(既存の処分場が日高村にあり)同じ高岡郡内に二つの処分場があるのは不公平」「災害時の安全性が不安」などの意見が出たという。

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