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西日本豪雨

被災地から教訓学ぶ 岡山・倉敷市真備の取り組み講演 高知 /高知

被災当時の状況について説明する守屋美雪さん(左奥)=高知市内で、郡悠介撮影

 昨年7月の西日本豪雨で被災した、岡山県倉敷市真備町の取り組みを学ぶ講演会が高知市内で開かれた。「箭田(やた)まちづくり推進協議会」の守屋美雪事務局長が、被災状況や教訓を参加者約50人に説明した。

 真備町を流れる小田川は、本流・高梁川と同時間帯に水位がピークに達し、小田川の水流がせき止められる「バックウオーター現象」が発生。小田川に注ぐ中小河川でも堤防が決壊し、約12平方キロが浸水した。

 講演会は、産学官民の連携に取り組む有志の団体「土佐まるごと社中」が主催。守屋さんは写真を交え、浸水や土砂で被災した家屋を紹介。真備町の人口は昨年6月に2万2797人だったが、今年5月までに約2000人減ったという。「被災すると住民は本当に戻って大丈夫かと不安になり、帰る決心がつかない。減り続けるのかと心配している」と語った。

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