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講演

天皇の料理番・谷部金次郎さん「失敗恐れず次へ進んで」 別府大短大部・食物栄養科 /大分

 「昭和天皇の料理番」として知られる元宮内庁の和食担当の料理人、谷部金次郎さんの講演が別府市の別府大であった。同大短大部の食物栄養科は毎年、料理の専門家を招いて講習会などを開催。今年は改元があったことから昭和天皇と香淳皇后の食事を作り続けた谷部さんを招いた。

 15日の講演は「皇室にお仕えして~宮中で学んだ料理の心」のテーマで、栄養士を目指す短大生や、主婦らを前に話した。埼玉県出身の谷部さんは55年前、17歳の時に宮内庁に就職し、43歳で退官するまでの26年間、両陛下へ仕えたという。

 「料理は心を映す鏡で、作り手の気持ちが味に反映する。心を込めて作れ、丁寧に作れ、きれいに作れ、の3…

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