メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

蔵書拝見

福田達夫氏/上 「日本沈没」 「直観」の大切さ学ぶ

「日本沈没」の文庫本を持ちながら取材に応じる福田達夫衆院議員=東京都千代田区永田町で2019年5月29日、宮本明登撮影

 子供のころ、うちではテレビと漫画が禁止されていた。だから父の書斎に入り込み、「本の森」のような部屋の中で子供でも読めそうな本を探すのが常だった。この本を見つけたのは小学校低学年の時。映画化(1973年)されたころだ。「日本沈没」のタイトルと表紙にひかれたんだろう。その時は怖くなって読むのをやめた。次に手に取ったのは中学生のころ。いつの間にか部屋の本棚に入っていた。

 本当の面白さに気付いたのは大人になってからだ。友達に薦められて改めて読み、「これはすごいぞ」と思っ…

この記事は有料記事です。

残り875文字(全文1109文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 岡山の警察学校教官、訓練中にナイフで巡査刺す 「緊張感出すために本物を」
  2. 「気持ち抑えきれず」TDLで中学男子生徒にキス、女性教諭を懲戒免職 千葉県教委
  3. 福岡・粕屋の女性殺害、古賀容疑者「騒がれたので首絞めた」
  4. 知事が「非国民」と非難される「気味悪さ」 秋田選挙区どうなるか
  5. 10~30代の死因1位は自殺 G7で日本のみがトップ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです