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ECB

総裁選び、駆け引き ドラギ氏、10月任期満了 独仏有力、フィンランドも注目

歴代の欧州中央銀行(ECB)総裁

 ユーロ圏の金融政策を担う欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁(71)が10月末に8年間の任期を終える。ドイツやフランスが後継総裁の座を狙うが、同じ時期に交代する欧州委員長やEU大統領といった欧州連合(EU)の重要ポストとの兼ね合いもあり、人選は政治的な駆け引きの下で難航しそうだ。【ロンドン三沢耕平】

 ECBが本部を置くドイツからは、ドイツ連銀のバイトマン総裁(51)がドラギ氏の後継候補に浮上している。ドイツはECBに一度も総裁を送り込んだことがなく、総裁ポストは長年の悲願だ。

 バイトマン氏は2011年に史上最年少の43歳で連銀総裁に就任。早くからECB次期総裁の最有力候補と目されてきた。ただ、ドラギ総裁の緩和策に否定的で、債務不安を抱える国に厳しい財政規律を求めてきた経緯がある。「ドイツ人には愛されるが、他国では嫌われ者」(英紙フィナンシャル・タイムズ)といわれ、緩和的な政策を望む南欧諸国がバイトマン氏の就任に難色を示す可能性がある。

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