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月刊東京五輪

Passion ボクシング実施へ 老いも若きも待望

トレーニングに励む高山勝成(左)=東京都渋谷区で2019年5月29日、根岸基弘撮影

 2020年東京五輪から除外の危機にあったボクシングが実施される見通しとなった。国際オリンピック委員会は国際ボクシング協会の組織運営などを問題視していたが、選手救済の視点から24~26日の総会で存続を決める。プロボクシング・ミニマム級で世界主要4団体を制した高山勝成(36)=名古屋産大=は東京五輪に向け闘志を新たにし、1960年ローマ五輪フライ級3位で日本ボクシング界初の五輪メダリストとなった田辺清さん(78)=東京都在住=は熱戦を心待ちにしている。【倉沢仁志】

 日本ボクシング界初のプロ出身のアマチュア選手となった高山が見据えるのは東京五輪だ。来月の全日本選手権愛知県予選から五輪への挑戦を始める。

 ランニングから体の節々の動きを確かめるような、ゆっくりとした動作だ。プロ時代から師事するトレーナーのケビン山崎氏(67)が見守る中、東京都内のジムでフィジカルトレーニングに励む。「長所を伸ばすのではなく、短所をつぶす練習方法に変わった」

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