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ニホンライチョウが抱卵始める 人工繁殖事業初のふ化に期待 富山

9個の卵を温める雌のニホンライチョウ(富山市ファミリーパーク提供)

 富山市ファミリーパーク(同市古沢)は17日、国の特別天然記念物、ニホンライチョウの雌が12日に抱卵を始めたと発表した。従来の人工ふ化ではなく、今年は母鳥が温める抱卵でのふ化に挑戦しており、順調なら7月5日前後にひながかえる予定。成功すれば2015年に始まった環境省の人工繁殖事業では初、それ以外では長野県大町山岳博物館に次いで…

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