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いまだ仮住まい 障害者施設 家賃高騰 反対も懸念 大阪北部地震1年

会議室を改装した仮移転場所で活動する子どもたち。狭いため、遊具も半減させた=大阪府茨木市の放課後等デイサービス事業所Plusで2019年6月3日午後4時43分、山本真也撮影(画像の一部を処理しています)

 1年前の18日に発生した大阪北部地震で被災し、仮事業所で活動している大阪府茨木市の障害者施設の移転先探しが難航している。【山本真也】

 この施設は、自閉症や知的障害、発達障害のある児童・生徒が通う放課後等デイサービス事業所「Plus(プラス)」。借りていた一軒家が地震で使用不能となり、運営する社会福祉法人の会議室を暫定使用している。地震で物件数が少なくなっているうえ、障害者施設の近隣理解などの課題があり、いまだ手狭な場所での活動を余儀なくされている。

 放課後等デイサービスは、「障害児の学童保育」とも称され、児童福祉法に基づく福祉サービス。放課後や長期休みに障害のある子どもたちを受け入れ、居場所づくりやコミュニケーションの訓練などを行っている。

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