メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

星や風をたよりに 丸木舟で台湾から与那国島へ 3万年前、祖先の旅 25日から挑戦

 約3万年前と考えられる大陸から日本への祖先の渡来再現を目指す国立科学博物館は18日、今月25日~7月13日に台湾―沖縄・与那国島間で、丸木舟を用いた人力の航海に挑戦すると発表した。出航日は天気や海流の状況を見て最終決定する。

 再現航海は草舟や竹いかだでも検討されたが、耐久性があり、時速4キロほどで航行できる丸木舟での実施を選択。到着地で定住し人口が増加したことを想定し、女性を含む5人が舟をこぐ。航行距離は200キロ以上となり、30~40時間ほどかかる見込み。

 出発地から与那国島は目視できないが、GPS(全地球測位システム)などは持たずに星やうねり、風を頼り…

この記事は有料記事です。

残り422文字(全文704文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「反社会的勢力、定義するのは困難」答弁書閣議決定 「桜を見る会」巡る質問主意書に

  2. 「シナリオ」でもあるかのよう… 首相会見に行ってきた

  3. 織田信成さんの要求 関大「妥当ではない」と判断 モラハラ訴訟で経緯公表

  4. 「脱皮」のダイオウグソクムシ死ぬ 世界初の前半部脱皮ならず 鳥羽水族館

  5. 前の客にぴったり付いて改札、4年間で80万円 キセル疑いで男を書類送検 大阪府警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです