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日本海側、過去にもM7クラスの地震 津波で死者も 新潟震度6強

各地の震度

 日本海側では津波を伴う地震が繰り返し起こっている。地震の規模を示すマグニチュード(M)が7.5だった1964年の新潟地震では日本海沿岸一帯を津波が襲い、全国で26人が死亡した。83年の秋田県能代市沖を震源とする日本海中部地震(M7.7)でも津波の被害が大きく、104人が死亡した。

 93年の北海道南西沖地震(M7.8)は北海道の奥尻島(奥尻町)北西沖が震源で、地震発生から2~3分後に奥尻島に津波の第1波が到達したとされ、奥尻島を中心に死者は202人に上った。

 2007年の能登半島地震(M6.9)、同年の中越沖地震(M6.8)でも津波が観測された。【大場あい】

 大竹政和・東北大名誉教授の話 日本海側は東北地方から中部地方にかけて地震の帯があり、これまでいくつも大きな地震が起きていた。今回の地震は1964年の新潟地震に震源が近い。もう少し北側には近年、地震の起きていない地域もあり、日本海側は今後も注意が必要だ。

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