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麺食い・列島味便り

おかべ焼きそば 静岡県藤枝市 元鉄道マン、茶麺使い考案

玉露のパウダーを練り込んだ緑色の麺に錦糸卵、紅ショウガ、カツオ節を添えた「おかべ焼きそば」=静岡県藤枝市の「ゆとり庵」で

 静岡県藤枝市と2009年に合併した旧岡部町のご当地焼きそばだ。茶どころとしても知られ、地元商工会などが「茶を使った特産品を作れないか」と06年に開発した。地元産の高級茶・玉露のパウダーを麺に練り込んだ茶そばならぬ「茶麺」を使うのが特徴だ。

 その開発者の一人が、地元の飲食店「ゆとり庵(あん)」の店主、植田稔雄さん(64)である。鉄道会社で鉄道信号の維持・管理などを担当した後、48歳で退職して、おにぎり販売店として開業した。会社の上司からは引き留められたが「深く考えず、えいや、でやってしまったから脱サラできた」と話す。料理修業もせず、独学で「心にしみるご飯の味」「ご飯炊き職人」を目指した。

 その店で、おかべ焼きそばを注文すると、熱々の鉄板の上に色鮮やかな緑色の茶麺、その上には錦糸卵、カツ…

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