いにしえの三山

未来へ ごみ拾いや寄付、サポーター募集 橿原 /奈良

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藤原宮跡から見える(上から)香久山、畝傍山、耳成山=奈良県橿原市で、藤原弘撮影
藤原宮跡から見える(上から)香久山、畝傍山、耳成山=奈良県橿原市で、藤原弘撮影

 万葉集に歌われ、古代の歴史舞台にもなった橿原市の大和三山(香久山、畝傍山、耳成山)の環境を守り次世代に残そうと、橿原市や県、学識経験者、地元連合自治会関係者らでつくる「大和三山風景林協議会」が、7月1日からサポーターの一般募集を始める。大和三山の大部分は国有林で、行政の管理とともに民間の力を結集する狙い。【藤原弘】

 国名勝の大和三山は、藤原宮跡を囲み、香久山(香具山)が「春過ぎて 夏来(きた)るらし 白たへの 衣干したり 天の香具山」(持統天皇)と詠まれるなど、万葉集で多く題材になった。

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