メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

K原さんちの里山探検

/25 ラミーカミキリ 鮮明ミント色、夏限定 /鳥取

ラミーカミキリ=桐原佳介さん撮影

 思わず写真を撮りたくなる鮮やかなミント色。南部町では良く見られる夏の虫、ラミーカミキリです。

 大きさは10~15ミリほどで、あだ名がいろいろあります。私は昔見た映画の印象から「キョンシー」(※中国の妖怪)と呼んでいますが、他にも「礼服を着たガチャピン」(※テレビの人気キャラクター)、「パンダカミキリ」など、見た目の特徴から楽しいニックネームがつけられています。

 胸部の黒く丸い二つの点は、まさに人の顔のように見え、黒いベストを着ている様は、まさに礼服やタキシードのようです。そしてこの服の下には、バキバキの腹筋模様が施されています。シックスパックならぬトゥエルブパックに、立派な大胸筋にも見える青い斑点は、翅(はね)を開く時だけ見られるおしゃれポイントです。個体によっては、蝶(ちょう)ネクタイや胸ポケットのデザインまで入ることもあり「映える」虫として何回出合…

この記事は有料記事です。

残り862文字(全文1244文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型肺炎感染のバス運転手と接触か 大阪市で1人入院 府が公表 容体不明

  2. 新型肺炎、荏原病院院長「万全期し対応 ご安心ください」 帰国の4人受け入れ

  3. 「武漢 加油!」マスク、ゴーグル、ゴム手袋…緊急援助物資、中国へ続々 新型肺炎

  4. 帰国者の今後 症状ない人もウイルス検査へ 検疫体制さらに特別対応

  5. 「500万人が外に出た」新型肺炎で封鎖の武漢市長明かす 成田に9000人移動か

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです