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記者の目

野田市の女児虐待死事件 子どもたち守る意識強く=町野幸(千葉支局)

事件後、女児が亡くなったアパートの部屋の前には多くの花やお菓子が供えられていた=千葉県野田市で2019年2月15日、町野幸撮影

 千葉県野田市で1月、親から虐待を受けた小学4年の栗原心愛(みあ)さん(当時10歳)が死亡した事件などを受け、児童相談所の体制強化を図る改正児童虐待対策関連法が19日、国会で成立する見込みだ。千葉県政の担当記者として事件を発生当初から取材してきたが、取材を続けるほど、児相や市が女児の訴えにきちんと耳を傾けていたのか、疑問は募っていった。法改正されても、最悪の事態を防げるかどうかは、子どもたちと接する現場職員の意識や対応スキルにかかっている。そして、周囲の大人たちが虐待が疑われる事案に接したとき、子どもたちを守ろうと強い意識を持つことが大切だと実感した。

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