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認知症大綱

「共生と予防」推進 「6%減」数値目標は取り下げ 政府

 政府は18日、2025年までの認知症対策をまとめた「認知症施策推進大綱」を関係閣僚会議で決定した。認知症の「予防」も前面に打ち出し、認知症の人が暮らしやすい社会を作る「共生」とともに「車の両輪」(安倍晋三首相)として推進を図る。

 大綱は、15年策定の認知症戦略「新オレンジプラン」の後継となる。予防では、運動や社会参加に認知症を予防できる可能性があるとして、運動教室などへの参加を促す。予防に役立つ商品・サービスの認証制度も検討。全国規模で認知症の実態調査を行い、治療薬の研究開発を促進する。当初案にあった「70代人口に占める認知症の人の割合を6年で6%減らす」との数値目標は取り下げた。

 共生では、認知症の人が暮らしやすい「認知症バリアフリー」を掲げ、鉄道会社に認知症の人らへの対応・研修の計画作成を義務付けた。認知症に積極的に取り組んでいる企業の認証制度創設も検討する。

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