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第25回日韓国際環境賞の募集要項は次の通りです。
<授賞対象>(1)日本、韓国、中国、北朝鮮、極東ロシア、モンゴル、フィリピンなど東アジア地域の環境保全に貢献した個人、団体の中から選定する(2)日本、韓国の個人、団体に限定することなく、広く両国以外の個人、団体も対象とする<候補の推薦方法>(1)毎日新聞の読者が推薦する(自薦、他薦を問わない)(2)毎日新聞社の全国通信網が推薦する<推薦・審査基準>(1)影響・被害が国境を越え、地球規模にまで広がる環境問題の解決を目指す斬新な実践、教育、研究活動(2)国際的な取り組みが必要とされるアジア地域内の環境・公害問題の解決に向け、顕著な実績を上げた援助、協力活動(3)市民生活や地域社会が直面する環境問題の改善、または循環型社会の構築を目指す取り組み<読者の推薦方法>A4判用紙2枚以内に横書きで(1)応募者の名前、住所、電話・ファクス、Eメールアドレス、団体名(2)推薦対象の団体または個人名(3)推薦対象団体の代表者名、会員数、所在地、電話・ファクス、Eメールアドレス(4)活動歴(5)現在の活動内容(6)活動の成果(7)受賞歴を記入する。ホームページ(https://mainichi.jp/nikkankokusai/)で概要、要綱及び推薦書フォームを掲載。
<日本側審査委員>今井通子(医学博士、登山家)▽加藤三郎(NPO法人「環境文明21」顧問)▽C・W・ニコル(作家、ナチュラリスト)▽大久保尚武(積水化学工業名誉顧問)▽倉林眞砂斗(城西国際大学学長補佐)▽原剛(早稲田大学名誉教授、早稲田環境塾塾長)▽審査委員長は毎日新聞社主筆が務めます<賞>賞金1万ドル、10月下旬の毎日新聞紙上で発表<応募締め切り>2019年8月21日(必着)<送り先>応募はEメールmyeco@mainichi.co.jpに添付。または〒100-8051(所在地不要)毎日新聞社「日韓国際環境賞事務局」電話03・3212・0724
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