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児童虐待

親支援で再発防止 負の連鎖、断ち切る

カウンセリングを受け、自分が暴力を振るってしまう原因と向き合おうとしている男性=東海地方で2019年6月3日、村田拓也撮影

 19日に成立する見通しとなった改正児童虐待対策関連法は、親に子どもへの体罰を禁じ、児童相談所(児相)に再発防止へ向けた親の指導を求めている。我が子との同居を目指してカウンセリングを受ける東海地方の40代男性は、父親から暴力を受けた経験が背景にあると指摘された。「暴力を振るってしまう原因を突き止め、納得することで変われるチャンスがある」と語る。

 男性は約6年前、妻を殴るなどして死亡させ、傷害致死罪で実刑判決を受けた。3人の子どものうち2人は実家の両親が引き取り、生後間もなかった次男は乳児院に預けられた。

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