佐賀県知事 新幹線フル規格負担額「国の数字通りと思えぬ」

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九州新幹線問題について答弁する山口知事=佐賀市で2019年6月18日、関東晋慈撮影
九州新幹線問題について答弁する山口知事=佐賀市で2019年6月18日、関東晋慈撮影

 佐賀県議会6月定例会の2日目の一般質問が18日にあり、九州新幹線・長崎ルート(新鳥栖―武雄温泉間)の整備方式に関し嬉野市選挙区選出の石井秀夫県議(自民)がフル規格に賛成の立場から質問した。山口祥義知事は国が660億円とした県の実質負担額について「その通りになるとは思えない」と疑問を呈した。

 石井議員はフル規格での県の財政負担について「約660億円を30年間で返済すれば年間約22億円の負担。さらに新幹線の施設には固定資産税が課税…

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