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信頼できるがん治療情報サイト、わずか1割 エビデンス不明4割も 日医大チーム

日医大のホームページ

 「がん治療」を紹介する約250のインターネットサイトのうち、医学会の診療ガイドライン(指針)を根拠にしたものは1割程度しかなかったとする調査結果を、日本医大などのチームがまとめた。自由診療など科学的根拠(エビデンス)がはっきりしないのは4割に上った。チームは「インターネットには、がん患者とその家族を食い物にする商業目的のサイトが少なくない。信頼できる公的機関や大学病院などの情報を頼ってほしい」と注意を促す。

 インターネットサイトが紹介する「がん治療」の信ぴょう性を調べるため、チームは2016年6月、グーグル(日本版)とヤフージャパンの検索エンジンに「乳がん治療」「肺がん 治る」などがんに関係する用語12種類をそれぞれ入力。用語ごとに表示された上位20、計480サイトのうち、重複を除く247サイトを専門医が分析した。

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