「こんなに弱いのに…」米エール大名誉教授が読み解く「タイガースの社会人類学」

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阪神タイガースの研究成果をまとめた自らの著書を手にするウィリアム・ケリーさん=2019年6月(著者提供)
阪神タイガースの研究成果をまとめた自らの著書を手にするウィリアム・ケリーさん=2019年6月(著者提供)

 プロ野球・阪神タイガースの研究を続ける米エール大の名誉教授がいる。関西の熱狂的な虎ファン、大見出しが躍るスポーツ新聞、グラウンドとフロントの関係――。大リーグのファンでもある文化人類学者の目には、すべてが新鮮に映ったという。著書「虎とバット 阪神タイガースの社会人類学」(ダイヤモンド社、20日発売)にまとめたウィリアム・ケリーさん(72)が描く阪神タイガースとは?

 「こんなに弱いのに何で人気球団なのか?」

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