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没後200年・伊能忠敬を歩く

/14 福島県二本松市 妻と見た おにばばの岩

おにばばが住んでいたとされる岩屋=二本松市の観世寺で

 伊能忠敬の測量隊は1800年6月17日、本宮(もとみや)宿(福島県本宮市)を出発し、二本松、福島両城下を経て、瀬上(せのうえ)宿(福島市)へ向かった。季節はちょうど梅雨時。毎日克明に付けていた「測量日記」によると、前日に続きこの日も「朝より大雨」。冬までに蝦夷(えぞ)地の測量を完了させる使命を帯びていた忠敬には一刻の猶予もない。小休止することなく、奥州街道を北上した。

 筆者が、本宮から約10キロ先の同県二本松市を訪れたのも6月中旬。JR東北線の駅に降り立つと、空模様…

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