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きままに演芸

神楽坂落語まつり

昨年の神楽坂落語まつりで高座に上がる古今亭菊之丞=渡部晋也さん提供

 江戸時代から芸能の街として栄え、戦前には寄席や演芸場が数多く軒を連ねた神楽坂(東京都新宿区)で毎年恒例の「神楽坂落語まつり」が22、29の両日、開かれる。

 2009年の第1回から企画・制作をしているのは、地元のNPO「粋なまちづくり倶楽部」の日置圭子さん(62)。「落語や講談など話芸の街としてにぎわったかつての雰囲気を復活させたかった」と話す。

 会場の一つ、毘沙門天善国寺の書院は小さな舞台を備え、100人ほどを収容できて寄席にぴったりの空間。…

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