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元スケーター町田が字幕監修 伝説の「氷上の王」

伝説のフィギュアスケーターについて語る町田樹=斉藤希史子撮影

 元フィギュアスケーターの町田樹が、身体芸術論などの気鋭研究者として、公開中の映画の字幕監修を務めた。伝説の英国人スケーターの生涯を追ったドキュメンタリー「氷上の王、ジョン・カリー」(ジェイムス・エルスキン監督)。東京都内でのイベントで、町田は「フィギュアスケートが芸術でもあると誰もが認識するようになったのは彼の功績」と解説した。

 カリーは1976年冬季五輪の金メダリスト。男性には勇壮な演技が期待された時代に「氷上のバレエ」を滑らかに踊って革命を起こした。映画では、音楽と完全に一致した優美な演技の数々を堪能できるが、生涯続いた偏見との闘いも、仮借なく描かれている。そもそもバレエを習いたかった彼に父親は「男ならスポーツを」と、フィギュアしか許さなかったのだ。

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