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劇場のピクニック

能を身近に、楽しみやすく 小型端末やアプリで字幕解説サービス

手元の端末に能の詞章や解説が表示される=京都観世会館での試験運用で、畑律江撮影

 一般に「敷居が高い」と思われがちな能楽堂。だが各地の能楽堂で今、能がより身近に感じられるような新サービスが導入されつつある。たとえば京都観世会館(京都市左京区)は、小型の専用端末を利用した字幕解説サービスを取り入れる準備を進めている。

 手元に持つことができる専用端末に、能の詞章や解説が、オペレーターの操作で舞台の進行に連動して表示される。解説は日本語と英語の切り替えが可能。音の信号で字幕を切り替えていく字幕ガイドアプリ「G-marc」を採用したサービスで、能楽関係書籍を手掛ける檜(ひのき)書店が解説の制作・運用を担当する。

 京都観世会館では外国人の観客が右肩上がりに増えているという。字幕サービスは初心者だけでなく、訪日外…

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