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青春がしたかった

いじめ対策の課題/中 組織的対応が必要 個々の教員では限界 /青森

亡くなる10日前の葛西りまさん。祭りの舞台で踊りを披露していた=遺族提供

 2016年8月、同級生からいじめを受けていた青森市立中2年の葛西りまさん(当時13歳)が命を絶った。市教委の第三者機関「市いじめ防止対策審議会」が昨年まとめた報告書は、学校側の対応についてこう指摘している。「教員は生徒の訴えを無視することなく、その時点その時点で対応していたのに、背景に、形を変えながら継続していたいじめがあると捉えられず、組織的な対応がとられなかった」

 学校側には、りまさんに対する嫌がらせが「心身の苦痛を感じるもの」(いじめ防止対策推進法)という「い…

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