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松尾芭蕉

奥の細道 330年前、県内を歩いた 沿道の碑、人気伝え /宮城

尿前の関近くにある「芭蕉翁」と刻まれた石碑=宮城県大崎市鳴子温泉で

 江戸前期の俳人、松尾芭蕉が「奥の細道」を旅して今年で330年を迎えた。県内を歩いたのは、今の暦にすると今月19日から7月1日にあたり、俳文紀行に足跡が記されている。沿道には記念の碑が江戸時代から建てられており、長い人気を伝える。

 岩波文庫「芭蕉おくのほそ道」(萩原恭男校注)によると、芭蕉が江戸を出たのは、1689年5月(旧暦・元禄2年3月)。奥州街道を北上し、国見峠を越えて県内に入り、白石に投宿したのは6月19日だった。

 仙台城下の国分町(仙台市青葉区)で4連泊。塩釜から松島までは船を使い、石巻から北上川沿いを歩いて一…

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