民泊

築200年古民家で 本庄のNPO「自然と養蚕に触れて」 /埼玉

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民泊施設「稲沢古民家 木村邸」の前に立つ山中修館長(左)と、NPO「本庄市げんきの郷本泉」の入利雄代表理事
民泊施設「稲沢古民家 木村邸」の前に立つ山中修館長(左)と、NPO「本庄市げんきの郷本泉」の入利雄代表理事

 本庄市の本泉(もといずみ)地区で地域活性化に取り組むNPO「本庄市げんきの郷(さと)本泉」がこのほど、地区内の本庄市児玉町稲沢に築約200年の古民家を活用した民泊施設「稲沢古民家 木村邸」をオープンさせた。ハイキングコースやホタルの生息する川などがある山間部にあり、入(いり)利雄代表理事(75)は「ここを拠点に散策し、自然を満喫してほしい」と呼びかけている。

 旧児玉町南西部の山あいにある本泉地区は、かつて養蚕業などで栄えたが、現在は本庄市内で最も人口減少が進んでいる。NPOは本泉地区の活性化のために2014年度に設立され、16年度からは食堂やバーベキュー広場、グラウンドなどを備えた交流施設「遊楽荘」(本庄市児玉町元田)を運営している。さらなる観光客の増加や移住促進のために、古民家で民泊事業を始めることにした。

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