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作陶展

棚本さんの教え子、30年の感謝と追悼込めて 「生き方も学んだ」 来月、葛城・当麻文化会館 /奈良

追悼も兼ねた回顧展へ向け、作品制作を続ける当麻陶芸クラブのメンバーら=奈良県葛城市の当麻文化会館で、稲生陽撮影

 葛城市などで陶芸教室講師を長年務め、今年3月に88歳で亡くなった五條市の陶芸家、棚本旭宣(本名・匡昭)さんの教え子らが来月14~15日、追悼の気持ちを込めた初のクラブ回顧展を当麻文化会館(葛城市竹内)で開く。棚本さんの人柄にひかれて30年以上も陶芸を続けている教え子も多く、当日は教え子の作品を中心に50点近くが並ぶ予定だ。「私たちは陶芸だけでなく、大きな生き方を学びました」と話す。【稲生陽】

 材木問屋に生まれた棚本さんは1978年、当時の趣味だった造園を生かし、日本庭園を備えた料理店をオープン。当初は焼き肉店にするつもりだったが、出来栄えを見た周囲の勧めから、料亭に近い日本料理旅館「旭宣坊」とした。間もなく陶芸も始め、自宅に窯も作るなどのめり込んだ。

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