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特殊詐欺

認知件数、今年は増加 若者にも被害“拡散” 県警、ツイッターで注意喚起 /高知

高知県警と生命保険協会県協会などが行った特殊詐欺被害防止のための啓発活動=高知市帯屋町2で、北村栞撮影

 近年、減少傾向にあった特殊詐欺被害の認知件数が、今年に入って増加している。今月16日現在で12件と前年同期比5件増。手口が多様化する中で、ここ数年は若者が被害者になる事件も発生しており、県警は今春から公式ツイッターで注意を呼び掛けたり、関係機関との連携を強めたりして被害防止に取り組んでいる。【北村栞】

 県警生活安全企画課によると、昨年の特殊詐欺被害の県内認知件数は20件で、前年から29件減少した。2014年に78件を記録して以降、認知件数は減少傾向が続いている。以前は被害者の大半を65歳以上の高齢者が占めていたが、スマートフォンを通じた手口などが出てくる中、16年ごろから被害が他の世代にも広がりを見せているという。今年は、12件中3件の被害者が20代だった。県警は「特殊詐欺の被害に自分が遭うと…

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