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20年東京五輪

開幕まで400日 多様性認め合う五輪に 同性愛告白、女子サッカー選手

 ドイツでサッカーのプロ選手として活躍し、同性愛者であることを告白した下山田志帆さん(24)が東京都内で毎日新聞のインタビューに応じ、「みんな違うことが当たり前で、お互いの違いを受け入れる社会になってほしい」と訴えた。日本の現役スポーツ選手が性的指向を明かすのは異例。20日で開幕まで400日の東京五輪に向け、性的少数者(LGBTなど)への理解を呼びかけていく。

 下山田さんはドイツ女子2部リーグの「SVメッペン」に所属していた2月、自身のツイッターに「彼女がいます」と書き込んだ。3月にはNPO法人などが運営するLGBT支援プロジェクト「プライドハウス東京」の公式サイトの動画で性的指向を公表した。2年間のドイツでの活動に区切りをつけて先月、帰国。国内で所属先を探すとともに性的少数者への偏見を解消する活動を始めた。

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