小野薬品株主総会 株価低迷に批判相次ぐ 本庶氏との対立の影響

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がん免疫治療薬「オプジーボ」に関する特許契約について、小野薬品工業の主張に反論する本庶佑・京都大特別教授=大阪市北区で2019年5月27日午後4時43分、松本光樹撮影
がん免疫治療薬「オプジーボ」に関する特許契約について、小野薬品工業の主張に反論する本庶佑・京都大特別教授=大阪市北区で2019年5月27日午後4時43分、松本光樹撮影

 小野薬品工業は20日、大阪市内で株主総会を開いた。ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑・京都大学特別教授とのがん免疫療法治療薬の特許対価を巡る対立の影響で、株価が低迷していることについて、株主から批判が相次いだ。相良暁社長は「ご心配をおかけした」と述べたが、本庶氏が求めている特許の分配率引き上げは受け入れず、京都大への寄付を検討す…

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