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大分・小部遺跡から大型建物の柱穴出土 赤塚古墳近く 埋葬者の居館か

1996年度に撮影された小部遺跡(中央)=宇佐市教委提供

 大分県宇佐市の小部(こべ)遺跡から、古墳時代前期(3世紀後半~4世紀後半)の大型建物跡を示す柱穴が出土したことが分かった。3、4キロ離れた所に同時代の前方後円墳・赤塚古墳(国史跡)があり、そこに葬られた権力層の居館の可能性があるという。古墳と居館がセットで確認できるものは全国的に珍しいとして、市は国史跡指定を目指す。

 17日の市議会で、高橋宜宏議員の一般質問に答えた。答弁などによると、小部遺跡は弥生終末期から7世紀初頭の遺跡で、古墳前期が中心。1983~2000年度に17回にわたって調査された。

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