メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

即位礼正殿の儀、憲法議論避け平成踏襲 高御座使用、首相が万歳

首相官邸と国会議事堂と皇居=東京都千代田区で2019年3月31日午後3時6分、本社ヘリから

 政府が天皇の代替わりを巡る20日の式典委員会で、新天皇が即位を内外に宣言する「即位礼正殿の儀」(10月22日)の段取りを正式決定し、一連の儀式の概要が固まった。憲政史上初の退位による代替わりで儀式のあり方を議論する機会だったが、憲法議論を避ける政権の意向もあり平成の代替わりをほぼ踏襲する。即位の儀式は平成、令和と現憲法下で2回目となり、この形が今後も定着しそうだ。

 前回の即位礼正殿の儀は、天孫降臨の神話に由来する「高御座(たかみくら)」の上から天皇陛下(今の上皇…

この記事は有料記事です。

残り677文字(全文911文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

  2. 死者54人不明17人 避難者3万8000人 雨に警戒を 台風19号

  3. 長野・佐久でボランティア受け付け開始 若者ら232人が片付けに汗

  4. NZ監督警戒「日本が組み合わせの反対側なのは幸運」 ティア1と認識

  5. 満身創痍ギリヤーク尼ヶ崎さん 西新宿で青空舞踏 命の尊さ祈り捧げる

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです