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戦世そして 沖縄戦74年

戦火の記憶、生々しく 基地に土地奪われ 爆音の下で暮らす人々の「戦世」

1945年3月27日朝の爆撃の際に米軍によって撮影された現在の嘉手納基地=沖縄県公文書館所蔵

 米軍嘉手納(かでな)基地に隣接する沖縄県嘉手納町の通称「二番地地区」。74年前の沖縄戦で米軍に土地を奪われ、行き場を失った人たちが身を寄せ合うように住み着いた一帯だ。米軍基地が面積の82%を占める嘉手納町。「引っ越したいが、この町には土地がない」。二番地地区で暮らし続ける長嶺由考(ゆうこう)さん(86)がつぶやいた。

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