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クリコさんが介護料理実演のワークショップ 20人が熱心にメモ

 夫のがんをきっかけに、見ても、食べてもおいしい介護食作りに取り組むようになった料理研究家のクリコ(本名・保森千枝)さん(59)が、介護料理を実演するワークショップが目黒区の緑ケ丘文化会館で開かれた。医療従事者や、家族に喜んでもらえる介護食を作りたい市民ら約20人が参加し、熱心にメモを取っていた。

     企画したのは歯科医師の高橋なぎささんが主宰する「ENTAKU The hearty meal」(円卓 まごころご飯)。在宅診療で、のみ込みなどの不安がなくご飯を食べられる喜びがあることを知った高橋さんがクリコさんに声をかけて実現した。

     この日はすり身を使ってのみ込みやすくしたエビフライやホタテのソテーなどをクリコさんが作ると、参加者から「おいしそう」と声が上がった。板橋区の女性(55)は「かまなくても舌でつぶして食べられる。家族と同じ料理を口にできるのがいいですね」と感激していた。【銭場裕司】

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