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シネマの週末・特選掘り出し!

アマンダと僕 テロ遺族、喪失の悲しみ

 無差別テロのような凶悪犯罪は、市民の平穏な日常を根こそぎ破壊する。昨年の東京国際映画祭でグランプリと脚本賞を受賞したこのフランス映画は、ある日突然、テロの被害者遺族となった少女と叔父が主人公。実際にテロに傷ついたパリが舞台だが、俯瞰(ふかん)的、分析的ではなく、喪失の悲しみに暮れる個人に寄り添った作品だ。

 7歳のアマンダ(イゾール・ミュルトリエ)は母親の死を受け入れられず、若い便利屋稼業のダヴィッド(バ…

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