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境町文化施設

隈さん設計 県産材使用の木造平屋、特産品研究開発棟と粛粲寶展示棟 来年3月までに開業 /茨城

文化施設の模型を指さしながら説明する建築家の隈研吾さん(中央)と茨城県境町の橋本正裕町長=東京都港区南青山2で

 世界的建築家の隈(くま)研吾さんが設計を手がける文化施設が、境町に整備されることになった。町の特産品の研究開発棟と、町で晩年を過ごした画家・粛粲寶(しゅくさんぽう)(1902~1994)の作品の展示棟だ。「道の駅さかい」の近くで、来年3月までに開業する。【太田圭介】

 隈さんは2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場のデザインなどを担当。木材を生かした作風で知られ、「和の大家」とも称される。今回、建設される2棟とも、県産材をふんだんに使った木造平屋建てとなる。

 「S-Lab」と名付けられた研究開発棟は、延べ床面積357平方メートル。町特産の干し芋やワインの品質改良など、研究や開発に取り組む。特産品を一般向けに販売する場所も設ける予定だ。

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