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西日本豪雨

再建目指す高齢夫婦、被災地に明かりともす 自宅浸水、2階で生活 倉敷・真備 /岡山

 稲刈り用の重機や農具が並ぶ倉庫の一角で食卓を囲む。農家の加藤満宏さん(80)は夕飯の支度をする妻敦子さん(78)に目をやり、被災後の日々を思った。「生きていくのがやっとだった。家が直れば落ち着きを取り戻せる」

 西日本豪雨から間もなく1年。甚大な被害を受けた倉敷市真備町川辺で、浸水した自宅に修理しながら住み続け、生活の再建を目指す夫婦の姿があった。

 加藤さん宅は2階まで濁流が押し寄せた。一時、広島県尾道市の娘の家に避難したが、すぐに自宅に帰った。…

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