朝倉市の仮設住宅で暮らす被災者を中心とするグループ「九州北部豪雨朝倉被災者の会」のメンバーら約20人が20日、市役所を訪れ、使用期間の延長を県に働きかけるよう市に申し入れた。併せて被災世帯の約9割が再建見込みとする市側の調査について、「実態を反映していない」とし、再調査を求めた。
会は、市が調査し県に報告した被災者の生活再建状況を問題視。今年5…
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