霧島酒造

従業員向け保育所「きりしま たけのこ こども園」、10月開設 仕事と子育て両立支援 /宮崎

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

看護師配置、病後児保育も

 「黒霧島」で知られる芋焼酎の大手メーカー、霧島酒造(都城市)はグループ会社を含む従業員が利用できる保育所が今年10月に市内で開設されると発表した。地元の保育事業者「郡元福祉会」と連携し、政府が進める「企業主導型保育事業」を活用した。

 事業は、待機児童解消を目指し政府が2016年度にスタートさせた。施設整備と運営費を企業や保育事業者に助成する制度で、認可保育施設並みの支援を受けられる。

 霧島酒造は4月時点で従業員569人の平均年齢が32歳と子育て世代が多いのが特徴で、年度途中の場合に子供の預け先が見つからず、従業員の産休後の早期職場復帰などが課題になっていた。

この記事は有料記事です。

残り248文字(全文543文字)

あわせて読みたい

注目の特集