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経済観測

中西会長のご回復を願う=経営共創基盤CEO・冨山和彦

 先日、経団連から中西宏明会長の入院加療が発表された。ちょうど乾坤一擲(けんこんいってき)の初著作「社長の条件」が刊行されたタイミング。簡単な病気ではないようだが、復帰を前提に病名を明らかにして闘病に入られたことは、いかにもファイター中西会長らしい。

 中西会長は、就任以来、学卒者の就職協定や終身雇用問題、コーポレートガバナンス問題など、昭和の高度成長期に確立されたが平成の30年間を経て耐用期限の過ぎた「日本型」経営システムの根幹部分に対し、大改革方針を打ち出してきた。

 「日本型」の基本特性は「同質性」と「連続性」。新卒一括採用で入社し、約40年にわたり同じ会社に年功…

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