微力だけど無力じゃない 高校生平和大使、ミュージカルに 東京で8月上演

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長崎県内の高校生平和大使と意見交換する岩田華怜さん(後列中央)=長崎市大黒町の自治会館で2019年6月13日午後7時59分、田中韻撮影
長崎県内の高校生平和大使と意見交換する岩田華怜さん(後列中央)=長崎市大黒町の自治会館で2019年6月13日午後7時59分、田中韻撮影

 核兵器廃絶を求める署名を国連に届けている「高校生平和大使」をテーマにしたミュージカル「Signs!~微力だけど無力じゃない~」が完成した。アイドルグループ「AKB48」の元メンバーで女優の岩田華怜(かれん)さん(21)が主演し、8月に東京で上演される。関係者は「高校生が世界に平和を訴え続けてきた活動を、一人でも多くの人に知ってもらいたい」と意気込んでいる。

 主催する東京の劇団「ミュージカル・ギルドq.」の演出家、田中広喜(こうき)さん(54)は、高校生平和大使がノーベル平和賞の候補に選ばれたことなどに感銘を受け、脚本を執筆した。サブタイトルの「微力だけど無力じゃない」は、高校生にできることは決して大きくないかもしれないが、何もしなければ変わらない、という思いを込めた高校生平和大使の活動スローガンだ。

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