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Photo ひめゆりの友を語る

「今日もちゃんとお話しできますように」。南風原(はえばる)の沖縄陸軍病院に動員された240人の写真に語りかける証言員の島袋淑子さん。このうち136人が戦火に散った=沖縄県糸満市のひめゆり平和祈念資料館で2019年6月19日、森園道子撮影

 23日で開館30周年を迎える沖縄県糸満市のひめゆり平和祈念資料館。ライトに照らされた240の顔に歩み寄った島袋淑子(よしこ)さん(91)は、そっとお辞儀をした。「今日もちゃんとお話しできますように」。

 並んだ古い顔写真を見つめ、自らの壮絶な戦争体験を語る展示室へ向かった。

 激しい地上戦となった沖縄戦で、当時17歳の島袋さんは「ひめゆり学徒隊」のひとりだった。写真の240人は、ともに陸軍病院に動員された生徒と教職員だ。このうち、136人が戦火に散った。「『生き…

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