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イラン

米無人機撃墜 「何度も警告」 「有人狙わず」強調

 米軍の無人偵察機「グローバルホーク」がイラン南部のホルムズ海峡付近で撃墜された事件で、最高指導者ハメネイ師直属の精鋭軍事組織「革命防衛隊」幹部は21日、「われわれは何度も警告を発した」と述べ、撃墜は正当な行為だったと主張した。一方で無人機と一緒に飛行していた有人の米哨戒機には「35人が乗っていたため、攻撃しなかった」とも述べ、イラン側による「配慮」も強調。米側に死傷者が出る事態を回避したと説明した。

 国営イラン放送は21日、撃墜現場の海域から回収した無人機の残骸とされる物体の映像を公開。幅約1メートルの黒や灰色の破片などで、金属片とみられる。革命防衛隊のハジザデ准将は「この偵察機が我々の領空に侵入したため、革命防衛隊の防空システムが撃墜した。何度も警告を発した」と述べた。タスニム通信などによると、最後に警告したのはイラン時間の20日午前3時55分。その10分後の午前4時5分に機体に照準を合わ…

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