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レインボーパレード

「いつか当たり前の存在に」 性の多様性、社会の理解願い歩く 青森で30日 /青森

パレードの準備をする築城隼人さん(右)と共同代表の宇佐美翔子さん=青森市内で

 性の多様性をアピールする「青森レインボーパレード」が30日、青森市中心街で行われる。今年で6回目を迎え、参加者は年々増加している。ただ、性的少数者に対する社会の理解がまだ十分とはいえないのが現状だ。新しく実行委員会の共同代表を務めるバイセクシュアル(両性愛者)の会社員、築城隼人さん(22)=弘前市=は「いつか自分たちの存在が当たり前になってほしい」と話している。【岩崎歩】

 築城さんは高校2年の時に自身が両性愛者であることを自認した。大学時代に好きな男性ができたが、関係が壊れるのを恐れ、打ち明けられなかった。男性に告白したことは一度もない。大学の飲み会で男の先輩から、立ち居振る舞いが「男性らしくない」とからかわれた時には笑ってごまかすしかできず、泣きながら歩いて帰った。

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