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仙台市音楽ホール

建設計画 公園が多い候補地に異論 「緑、犠牲にすべきでない」 /宮城

仙台市が新音楽ホールの建設候補地の一つに挙げる錦町公園。春にはコヒガンザクラの花が咲く=仙台市青葉区で

年度内一本化へ 先行き不透明

 仙台市が整備を検討する2000人規模の新音楽ホール整備を巡り、公表された市内の立地候補地9カ所のうち6カ所が公園となっていることについて、有識者らから「市民の憩いの場が建設用地のように扱われている」と異論の声が出ている。市は今年度内にもホールの整備計画を固める方針だが、広く市民の理解が得られるかどうかは不透明な状況だ。【遠藤大志】

 仙台市青葉区の錦町公園。ヒマラヤ杉などが並び、春にはコヒガンザクラが咲き誇る。休日にもなると、多数の親子連れや観光客が訪れる。終戦後、空襲で焼失した学校跡地に開園して以降、長らく市民に愛されてきた公園だ。だが今回、音楽ホール整備の候補地の一つに挙がっている。

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