メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

難民問題

食で知って 北杜の食堂が支援イベント、中東料理など提供 /山梨

つがね食堂の藤田美香さん。ランチョンマットには難民の出身国や地域を示す地図や説明が書かれている=山梨県北杜市で

 日本で暮らす難民の故郷の料理を提供し、売り上げの一部を支援に充てるイベント「Meal for Refugees(M4R)」が22、23日、北杜市須玉町上津金の「つがね食堂」で開催される。店主の藤田美香さん(52)は「難民問題を知るきっかけになってほしい」と話している。

 M4Rは国内の大学生の発案で始まり、全国50以上の大学や高校の学食などで実施されている。難民支援協会(東京)が出版した「海を渡った故郷の味」で紹介されているレシピを使って料理を提供し、売り上げの一部を同協会に寄付する。昨年、山梨英和大(甲府市)の学生がM4Rを行った新聞記事を読み、賛同した藤田さんも「世界難民の日」(6月20日)に合わせて昨年から取り組む。

 今回、提供するメニューはスパイスを使った本格的なチキンカレーにサラダとデザートが付いた「パキスタン定食」(1000円)と、牛ひき肉と香味野菜をピーマンに詰めて煮込んだ中東料理「ドルマ」などの「クルド定食」(1200円)の2種類。それぞれ1日15食限定で出す。

この記事は有料記事です。

残り360文字(全文805文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 犬の散歩中、男性はねられ死亡 運転の大学生「LINE来たのでスマホを」

  2. 「Hey!Say!JUMP」伊野尾さんがコロナ感染 他メンバーは陰性

  3. 出た!大阪・梅田で人骨1500体超 別の場にもウメタ?埋葬想定より遅い江戸~明治

  4. 東京・足立の住宅に500人分の人骨 標本業者が放置か

  5. シリーズ・疫病と人間 あまりに悠長だ。政権も野党も国民も ファーストリテイリング会長兼社長・柳井正氏

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです